真名ワーク| 巫女の音。

私たちは、一人ひとり、生まれてくる前から、
「原初の音(振動)」を持っているのかもしれません。

それを古代の日本では、 真名(マナ)と呼びました。

生まれてくる時に可聴音(言葉)となって、
私たちの名前に宿るのです。

自分の名前を呼ばれたとき、
その音が、どこかにやさしく触れるような

あるいは、
どこか違和感がすり抜けていくような

名前には、まだ触れきれていない魂の感覚が
静かに宿っています。


真名ワーク| 巫女の音。 とは

名前という音に意識を向けながら
自分自身の奥へと還っていく時間です。

名前は、ただ識別されるためのものではなく
音として、常にわたしたちの内側に響き続けています。

その響きは、思考よりも
もっと深いところに触れていて
ときに、言葉にならない感覚を呼び起こします。

わたし自身、
長年、日本語や言霊の世界に惹かれる中で
かな50音を可視化・体系化した
“おとひめカード” と出会い、

名前という存在の奥深さに、
はじめて触れることができました。

日本語の音が、単なる言葉ではなく、
かな1音1音に意味と響きを持つ存在であることが
深く腑に落ちたのです。

真名ワーク| 巫女の音。は
 “おとひめカード” を補助ツールとして使いながら
個別・対話形式ですすめるリチュアル(小さな儀式)

それは、情報を得るためのものではなく
ただ、自分の名前と、ゆっくりと向き合う時間。

無理に整えようとしなくてもいいし
変わろうとしなくてもいい。

ただ、名前という音に触れることで、
本来の自分との距離が、やさしくほどけていく。

この感覚に少し触れてみたい方は
静かな時間の中で、いつでも場をひらいています。


どんな方におすすめか

自分の名前が、なぜか気になる方

言葉や言霊などに、惹かれる感覚がある方  

自分との距離が、どこか遠いように感じる方

社会的な役割から離れて、素の自分と接続し直したい方

など…

特別な準備も
特別な知識も必要ありません。

今のままのあなたで
そのまま、音に触れていただけたらと思います。


真名ワークで起こること

真名ワークに参加する方の多くは
名前の一音、一音の絵や意味に触れる度に、
自然と言葉がついて出てきます。

長年連れ添ってきた名前だからかもしれません。

ご自身の折々の半生を振り返りながら
自由に言語化していくのです。

私はその方の鏡役として
その言葉を汲み取りながら、
ゆっくり対話を重ねます。

対話中、真名の気配を感じた方は

呼吸が深くなったり
腑に落ちる瞬間があったり
涙が目に溢れることがあったりなど

様々な現象を体験しています。

あるいは、
物事の解釈をいったん脇に置き

名前を、ただ
声に出してみる。

それだけのことなのに
どこか柔らかいところに
触れるような感覚があったり、

逆に、何も感じないように思えたり。

そのどちらも
そのままで大丈夫。

ワークの後も続けていくうちに
名前の響きが、
少しずつ身体に馴染んでいったり

ふとした瞬間に
音と一致する感覚が訪れたりすることがあります。

それは劇的な変化というより

むしろ、

もともとあったけれど
どこかへ置き忘れてしまった大切な何かを
思い出すような小さな積み重ね。

何かを得ようとしなくていい。

分からなくてもいい。

ただ、名前という音に触れていくことで
本来の自分との距離が
ゆるやかにほどけていき

気づけば、心があたたかくなっている。

そんな静かな自己一致のプロセスを
大切にしています。

真名ワークの詳細は
こちらにてご案内しています。

https://nina-novembre.com/manah

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