セクシャル・ウェルネス界のリーダーによるタブーなしの女史トーク!- 性の常識が覆る全3回連載 – Vol.3 FINAL -|女性性・男性性の二局論はもうおしまい!私たちは愛の戦士になれる!

おわりに(編集後記)

ー kokoさんときみえさんのお二人が、これまでの性の常識を覆すようなパワフルな対談をしている ー

そんなイメージがある日突然降ってきたのは、8月のお盆シーズンが終わりかける夏真っ盛りの頃でした。日課にしている瞑想中に起きた出来事で、その時は武者震いを覚えるほど。

一言で言って、困りました。だって、その時点でお二人との面識はないのですから。

しかし、強いて言うならば、その前夜、kokoさんが主宰なさるYONIVERSE(ヨニバース)のインスタライブで、kokoさんときみえさんとチャット上でやりとりしていたのです。
(そもそも その出来事があったから、そんな直観が降りてきたのかもしれませんが…)

セクシャル・ウェルネス界をリードするお二人に、名もなきサイトが取材依頼することは、やはり勇気のいることでした。が、折しもそんなやりとりをしたばかり。鉄は熱いうちに打て!ではないですが、双方の記憶が新しいうちに思い切ってお伺いを立てることにしたのです。

すると、どうでしょう。いっとき滞っていた局面はあったものの、無事に対談の日程が決まったではありませんか!

普段は日本の遥か彼方に位置する南米・コスタリカ共和国にお住まいのkokoさん。リアルで対談できる機会など滅多にないのだから、記事に載せる写真を「きちんと」残さねば!

予定が確定した瞬間、すぐに想いを馳せた人がいました。甲田智恵さんという方でした。智恵さんも、ちょうどその時期にkokoさんのコミュニティをきっかけにご縁が繋がった写真家であり、Nina に対しても関心を寄せてくださっていたのです。

加えて、kokoさんの日本での拠点(ご実家)ときみえさんのご自宅兼スタジオが、どちらも川崎市内という偶然も重なり、溝の口辺りなら予定の合間を縫って何とかできる、といった背景もありました。

いやはや不思議なものです。人生においていくら望もうとも叶わないことはありますが、図らずも「叶ってしまう」ことがあります。そういう時に限って「努力が身を結ぶ」といった概念は枠外にあって、それはまるで「天からそのようにすべく仕向けられた」といったような感覚。

事実、対談が終わった後の私に残ったものは個人的な達成感というよりも、ずっとずっと大きな「手に余る社会的な責任感でした。

kokoさんときみえさんは、日本の女性が本当の意味で性に目醒め、そして社会を変革することを真に望んでいるーーー

僭越ながら私自身も同じことを頭に描いてはいたものの、どのようにその想いを明確に打ち出せるかに日々苦悶していていたのですが、とうとうその機会を天から頂けたのだと強く感じたのです。

だから、ここまで物事が滞りなく進んだのか… とも。

対談前の打ち合わせ風景。本企画の当初タイトルは「新しい時代のパートナーシップとは- 女性性が輝き、未来が開花する関係性へ-」でした。
真剣な眼差しのゲストを前に緊張のみーこ

そのようなわけで、ここまで一心不乱に筆を進めてきましたが、お読みいただいた結果、如何でしたでしょうか。貴女の心に残るものはありましたか?

本シリーズはおよそ1時間30分にわたるインタビューをほぼノーカットで編集したものですので、かなりのボリュームだったと思います。どのメッセージもお二人からの大きな愛であり、割愛できるものではなかったため、敢えてそうさせていただきました。

加えて、性を発信なさる方はいらっしゃいますが、どれとして同じものはなく、それゆえ過度に編集することで、お二人の意図が当初のものと異なってしまうことも避けたかったのです。

一方、この対談企画含むNina2周年記念シーズン自体の意図は、貴女の性の常識を覆すことでした。
これも偶然のことなのですが、同シーズン(2025.10.7-2026.01.19)に訪れる満月は全てスーパームーンという極めて珍しい時期に重なっています。普段の満月よりも手放しのパワーが強い、そんな時期に本企画をご提供させていただけたのは、きっと意味のあることだと感じてなりません。

私の場合

そして、何を隠そうこの私に関しても、とある性の常識を覆すことができました。

実は5歳の時、偶発的な手の動きによって初めて自慰行為を知った私。あの日以来、言いしれぬ強烈な後ろめたさを感じながら生きてきたのですが、それは言い換えれば、セルフ・プレジャー歴 40年!?(えへん!?)

もちろん、当初から所謂「セルフ・プレジャー」でもないそれでしたが、今年の初めにとても神秘的な体験をしたのです。以降、素晴らしいプレジャー体験をするに至ることになったのですが、それを人様にお伝えすることを躊躇していました。
躊躇していた理由は様々ですが、今回の対談をきっかけに、私なりの実践法をご提案させていただこう…そう思うようになりました。
※神秘的な体験の詳細はこちらの記事でお読みいただけます。

つまり私が手放したのは、「セルフ・プレジャーは、はしたないことゆえに、必ず、一人で、ひっそりやる」といった社会的な常識・思い込みです。

例えば、私は瞑想を日課として5年近く経ちますが、瞑想も、自分と波長の合う方にガイドしてもらって取り組むと効果の違いが生まれます。私が行うセルフ・プレジャーも瞑想要素が多分に含まれているため、そのような結論に至ったわけです。

折しもVol.3の編集をしていた際、きみえさんが対談の最後を総括するように、「まずは、セルフ・プレジャーを丁寧に」と、メッセージしていたことに改めて気付いた時は、思わず鳥肌が立ちました。あぁ、やはり編集後記にこのことを記さねばと。

そのようなわけで、私の覆された常識に加えて、Ninaにおける新しい取り組みについてを、この場をお借りしてご報告させていただきました。

本企画のインタビュワー兼ライターを務めさせていただいたみーこノオト。
今後は発信だけでなく、実践法も含めたセクシャルウェルネスコミュニティとしてNina Novembre を再スタートさせます

内省の機会と捉えて、アンケートにご協力ください。プレゼントは実録動画です♩

貴女にも覆された性の常識はありますか?是非とも、貴女のケースも教えてください。

内省(ジャーナリング)の機会として意図したアンケートを作成していますので、ご協力いただけるととても嬉しいです。ご回答いただいた方で、ご希望の方には、本対談の実録動画をプレゼントいたします♩

本実録動画は、対談内容に加えて雑談も含まれた贅沢な1時間47分。これまで活字で触れた臨場感ある女史トークを、今度は眼からも、耳からも、お楽しみいただければと思います。動画ならではの、響く要素が必ずあるはず。

ジャーナリングアンケートはこちら
ご回答いただいた方で、ご希望の方には、
対談実録動画をプレゼントいたします!


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ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。

本企画が、貴女の性に対するネガティブな感情が解放される、あるいは、性に対する視野が広がるきっかけになれたら、こんなに嬉しいことはありません。

Thank you very much for interview !

Ms.koko(Ms. Junko Niwa)
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kokoさんのご著書(みーこ私物)。2011年出版の『小さいことは美しい -シンプルな暮らし実践法-』は、サステナビリティー活動家の頃のもの。とかく性は汚らわしいイメージを植え付けられていますが、人間本来のシンプルな暮らしをすることで、かえってその輝きに気付かされるのです。

Ms.Kimie Watanabe
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数々のオフショット集!対談後の打ち上げの様子も激写!

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