Vol.2
自由に探求しようよ!
新パートナーシップ論
– 目次 –
kokoさんの場合
セックスを真面目に考え過ぎてない?
きみえさんの場合
性病はどうする?
避妊はどうする?
パートナーシップの形態は色々
一夫一妻は本能的に疑わしい!?
あえて、おひとり様を選択すること
パートナーシップは生き方そのもの
kokoさんの場合
koko「バーニングマンって知ってます?」
きみえ「あぁ…あのバーニングマンですかね。」
koko「大きな木の家を燃やすのが一つの象徴としてある、(アメリカの)ネバダ州で毎年8月末にやるフリーマネー・フリーセックス・フリードライブの超ハレンチなラブ&ピースなお祭りがあるんだけど。」
みーこ「すごい世界観ですね!」
koko「そう、そう。10万人も集まるの。」
みーこ「え!10万人も!」
きみえ「バーニングマンって、そういうお祭りなんですね。来月(10月)に日本でありますよね。」
koko「日本バージョンがあるのかもしれないですね。日本支部のように、世界中にあるのかも。本場はアメリカでやっているんだけどね。それで、いつか行ってみたいなって思っていて、なかなか機会がなくて、でも、セルフ・プレジャーを始めた頃に、ひょんなことから娘を預かってくれることになったんで、ちょっと行こうかなと思って行ったわけ。」
みーこ「うわぁ、単身で?」
koko「そう、単身で。そうしたら、まぁまぁ、まぁまぁ….笑 私が一緒につるんでた人たちが、ファッキン・ユニコーンっていう… 笑」
みーこ「ん…? す、すごい名前ですね 笑」
koko「意味わかります?笑」
みーこ「いえ、ちゃんと分かってないと思います 笑」
きみえ「えー、知らない 笑」
koko「ユニコーンって何かっていうと、あの仮想上の角の付いた馬に似たやつね。でも、パートナーシップ界隈では、カップルの間に入って、いわゆる3Pとか、セックスする時の味付け的なプレイメイトのことを言うわけです。」
みーこ「えぇ!そうなんですね!」
koko「私、ユニコーン役になります♩今度は私がユニコーン役になります♩とか、そうやって行ったり来たりするんだけどね。」
きみえ「えー、すごい世界だ 笑」
みーこ「すごい世界だ 笑」

きみえさんも私も興味深々笑
koko「そういうキャンプに、私は行ったんですね… 笑 でもね、お医者さんとか、弁護士の人とかもいて。本当になんというか、理知的な面白い人たちが集まって、すごく知的な遊びというか、すごく安心しながら、私はなんかもう、へぇ〜、こんな世界があるんだ!って、こう(周りをキョロキョロするような素振りをするkokoさん 笑)」
みーこ「流石に服は来てますよね!?」
koko「いや、色々よ。」
みーこ「えーー!!笑」
koko「バーニングマンはすごいのよ 笑 」
きみえ「笑」
koko「プラヤという拠点があって、みんな砂漠に遊びに行って帰ってくると、今日はどこで遊んできたとか、誰と遊んでたとかを話したり。あと、バーニングマンには、ビンゴがあって、誰が優勝するか、みたいなこともあって。」
みーこ「ゲーム性もあるんですね。」
koko「それで….ちょっと憚れるんだけど…」

私の耳はダンボ状態です笑
koko「そのお祭り自体は5日間位だったんだけど…その後に参加したバクティヨガフェスがあって。実は、それの方がもっと(バーニングマンより)すごくて…. 笑 めちゃくちゃ覚醒するヨガのフェスティバルなのね。
バーニングマンの前後含めて、その時期は2週間、毎日違う人とセックスしてたの。名前の知らない一期一会の人もいて…
でも、ポイントは、それを自慢したわけでもないんですね。」
みーこ「もちろん、もちろん(そうだと思います)。」
koko 「セルフ・プレジャーのプラクティスがあったので、そのことに関して、罪悪感とか背徳感とかが、全くなかったんです。セクシュアリティーっていうものが、すごく自分を活き活きさせる大事なエネルギーで、ここ(中心軸・肚)が座っているから、ほかの人と交わったりしたところで、「セックスしたんだから、私のボーイフレンドになって!」とか一切ないし、何の執着もないんです。本当に交わるだけ。
でも、一期一会だからと言って適当だったわけじゃなくて、その時は本当に二人の世界に入ってたから、私はもう一人一人が本当にスペシャルだったし、大切だったし、よかったなと思えた。
多分、セルフ・プレジャーのプラクティスがなかったら、「私、40歳になってやってるんだろう…」みたいな、「ただのヤリマンじゃん」ってなってたと思うんだけどね 笑 」
みーこ「確かに、そう思ってしまいそうですね 笑 」
きみえ「 笑 」
みーこ「それにしても… 私自身、そういった体験をしたわけでもないんですが、何故だかすっごいよく分かるっていうか…本質的な感じがしています。
やっぱり言葉では伝えきれない想いを乗せるコミュニケーションってあるじゃないですか。その最たるものが、セックスだと思うんです。要するに、エネルギー交換ですよね。その1つの方法に、セックスがあるっていうだけであって、それをやはり尊いものとして存在すべきかなって。
って、あれ…? ?(インタビュワーの)私が熱く語っちゃって、変な感じですけど…」
koko「語っちゃってくださいよぉー 笑 」
きみえ「 笑 」

爆笑する女史たちに甘えて、謎に熱く語り出すインタビュアーみーこ
みーこ「いやぁ〜、理想郷という感じです。もちろん、今すぐにそういった行為(セックス)が、人目も憚らずあちこちで始まったら、社会の枠組み的にどうだっていうのはありますけど 笑
ただ、AIがいよいよ本格的に台頭していく中で、人間を人間たらしめるものって何かって言った時に、セックスというものが重要なファクターになってくると感じているんです。」
koko「その経験があったから、色んなことがあっても何のジャッジメントもなくなったかな。」
セックスを真面目に考え過ぎてない?
koko「あと、日本の女性は、セックスを深いものとして捉え過ぎている傾向があるよね。なんかソウルメイトとか、ツインソウルとか。セックスは心が通い合う、魂が通い合う人でなきゃ、みたいな。
それはすごく大事だとは思うけど、そんなに真面目にならなくてもいいじゃんって思うところが実はあって、もっとカジュアルにって言ったら、ちょっと語弊があるかもしれないんだけれど、別に一期一会のセックスだって、安全性を確保して、性病を広げないようにちゃんと配慮しながらやるっていうのは、なんら悪くないと思うわけ。
もちろん誰かを出し抜いたりすることはだめだし、不倫とか浮気を奨励しているわけではないけど、皆さんもっと自由に探求したらいいなって思ってます。」
みーこ「kokoさんにとって、その2週間は神がかった2週間だったわけですね。」
koko「神がかっていた…というよりも、そのことをすることに対して、なんの後ろめたさもなく、本当に心から楽しめていた自分が嬉しかったです。びっくりしたし、また成長したかもって思えた。」
みーこ「成長ですね。」
koko「自分の人生経験の視界が広がった。目的を達成したとか、何かをやり遂げたというわけではないけれども、なんか…無敵だよね。Yes も言えるし、Noも言えるし。」
みーこ「交わりの中でも、ご自分の主張をしていた、ということですね。」
koko「そうです。それから、バーニングマンでは女性から誘うことが奨励されてるのがすっごい楽だったわけ。一般的にそういうことがあると、俺に気があるの?とか、変な人じゃない?とか思われるけど、(バーニングマンなら)オッケー♩だから。」
みーこ「そういった合意形成がなされているから、安心してできるのですね。」
koko「すごい理想…」
みーこ「きみえさんはお話を聞いてどうでしたか?」
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